冷え性の原因は、「体力のない虚弱体質による血行不良」、細く長く運動することが改善の秘訣

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私は現在55歳でライターの仕事をしている女性です。若いころから長年、重度の冷え性に苦しめられていました。

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中学生のころからつらい冷え性、体調を崩して辞めた仕事もある

身体が冷えているなと感じたのは、中学生のころでした。学校で授業を受けて長く座っていると、夏でも身体が冷え込んで、セーターを着なければ耐えられませんでした。制服のときに、ソックスだけでは寒くて、タイツの上にソックスを重ねて履いたりしましたが、校則違反だと言われて先生に叱られたこともありました。

夏でも寝るときにはソックスを履いていました。冬は、重ね着をした上に、重しのような布団をかぶって、あんかを抱いて寝るのですが、それでも身体の芯から冷えていて、寝られないことがありました。特に冷えるのは、手先と足先です。長い時間じっとしていると血が通わなくなって、感覚が無くなるほど冷えました。

社会人になっても、冷え性は相変わらずでした。夏は職場のエアコンが寒くて、厚着をしてひざ掛けをするのですが、それでも体調を崩しがちでした。冬は寒さで不眠症になって、やはり体調を崩しました。そんな訳で休みがちになって辞めた仕事もありました。

冷え性の原因は血行の悪さと医師から指摘され、数年後ジム通いを始める

この冷え性の原因は血行の悪さです。体調を崩したときに医師に指摘されました。全体的に体力が無い虚弱体質なので、血行改善のために体力づくりをするように勧められました。しかし、今まで運動などしたことのない私は、どうすればよいかわからず、そのまま30歳を超えてしまいました。

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35歳になって、あるとき友人に誘われてスポーツジムに行ってみました。全く知らない世界だったのですが、見学していたら、やってみようという気になりました。

常日頃から体力をつけないといけないと思っていたし、ダイエットにも良いかと思ったからです。私の体型は筋肉が全くなく、ついているのは脂肪だけというブヨブヨの身体だったのです。

最初はジムに行くと疲れて、つらくてたまりませんでした。しかし数か月続けると、ジムに行くほど身体が、元気になるのが感じられるようになりました。そして身体も締まってきました。

私は積極的にいろいろなコースを試してみることにしました。器具を使ったものや、ヨガ、そして室内プールもあったので水泳にもトライして、インストラクターにも泳ぎを教わりました。

ジムに通って1年で冷え性がほぼ完治、運動は自分のペースで続けることが重要

仕事をしながらなので、ジムにはあまり頻繁には行けませんでした。1週間に2回を目標にしていましたが、実際は1回が精一杯でした。しかし少しずつでもいいので細く長く続けようと思いました。

そして1年ほど続けて気づいたのですが、前ほど身体が冷えなくなっていました。特に足先が冷えなくなって、ソックスなしでもつらくないのです。効果をはっきり自覚してからは嬉しくて、これからももっと運動を続けようと決心しました。

そして、40歳になるころには冷え性は、ほぼ完治していました。筋肉がついて血行が改善し、身体全体が温かくなりました。

50代の今も、私はずっと運動を続けています。ジムに行けないときも、ウォーキングをしたり、筋トレやストレッチを自宅でしています。そのおかげで、更年期も大した問題もなくのりきれたと思います。

年齢に関係なく体力づくりは大切ですが、年を重ねるごとに体力づくりの重要度は増します。自分のペースで、しかも休むことなく続けることが大事だと思います。

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